555 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2012/08/03(金) 21:24:49.40 ID:Fl1b2dGh0
メロン誰が買うんだw556 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2012/08/03(金) 21:25:48.71 ID:ldD5NDf10
ちょwwwwww
くっそ吹いたwwwwww557 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2012/08/03(金) 21:30:12.96 ID:YZ5u7l5R0
怖すぎワロタw◆ 公式
◆ 元
SkyFish その9
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1324238705/
・_・ < おい玉梓たんのバナーがねーぞ! どういう事だ。
グロチーというのはグロ&プリチーの意味。
というか思ったより怖かった。いきなりのドアップはやめて欲しい。
この前「なんでスカイフィッシュってこんなに書き込みないの?」と聞いたら、
「スカイフィッシュはこれが平常運転」と言われた。
プレイした感想としては、そこそこ面白かったんじゃねーの? というデキ。
こう、設定が先行してる印象というか。
さえき北都さんの絵は綺麗なんだけど、キャラ自体がそこまで好きになれないかな。
これは自分が伝記モノがそんなの好きじゃないのからマイナス印象になってるだけかもしれないけど。
続きからは一応画像を交えて説明でも。
主人公百日紅 一二三は友達の三角 愛那と七飯 冬真と地元のボランティアの手伝いに向かう。
ちなみに選択肢次第で速攻愛那とHし、エンドを迎える。一方その頃、眠りから目覚める少女がいた。
地元についてから従姉妹の九条 花蓮の家に行き、
足コキされたり。ちなみに処女独占NGポイント。
「いい男がいたら紹介しなさい」という発言をする。
一二三の友達である冬真にを狙うような発言を。
この辺は冗談だったり、一二三をイジるための発言でもあるえるので曖昧なところか。
その後、実家に向かうとそこにいたのは。
月を背に我が身を喰らおうとする大白蛇。
逃げ惑うも追い詰められ、もう終わりかと言う時、
助けたのは銃を手にする少女だった。
考えが追いつかない一二三にさらに追い討ちをかけるように謎の少女、玉梓も不吉な言葉を残す。
次の日、姉である鳴から説明を受ける。
あれらは九十九神と呼ばれる存在で、
どんな質問も答えてくれ、どんな願いも叶えてくれる。
ただしその代償は記憶と命を。
何故鳴がそんな事を知っているのか?
答えは簡単、鳴もすでに九十九神に憑かれており、質問したからだ。
助けてくれた少女、伏姫は記憶を一つを除き全て消えていた。
その一つとは、大事な人を護る事。
そしてその相手とは一二三だと言う。
しかし一二三にはそのような記憶はない。
昔あの大蛇に願いをかけたからだ。
願いを叶えてもらい、その記憶が消えたのだ。
昨日現れた大蛇は願いの等価として命を喰らおうとした。
一二三は考える。
彼女と自分のために記憶を取り戻そう。
叶えてもらった願いは何なのか、それを思い出そう。
こんなキャラだったのか!
モブも可愛いすなー。
こうして日々ボランティアは行いながら、一二三は事件へ飛び込んでいくのだった。
あと自分が好きになれなかったポイントが予告に。
万年青 丈っていうヤツがなんかすげーキナ臭い。
「この村、いやこの国のためだよ」
とか言ってる。まさか国家が絡んでくるとかそんな展開はないよねー?
あと懸念してることが一つ。
これはこういうプレイかどうかっちゅうことや。