487 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 21:59:01.97 ID:Dv2q1wHH0
改めてみると主人公ののっぺらぶりが怖い
488 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 00:57:06.42 ID:kyL2Ikvl0
体験版まだ途中だけど、良い意味で古臭い、シナリオもいい
BGMと背景もGOOD489 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 01:29:59.67 ID:KcbhYJPv0
右下の緑の点滅は何を意味してるんだろ
490 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 02:55:37.24 ID:neanvQixP
面白かったけど10年前くらいの感じだ
悪い意味じゃなくて491 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 06:04:42.07 ID:TmgN+diL0
さくらさくらでやったファミコンみたいなドット絵キャラが移動する画面はなくなったんだな
高田さんは何気に封筒絵で出演してるけどw
492 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 13:26:46.69 ID:XVgjDk4m0
体験版おしまい
古き良きエロゲを思い出した。亜子の声いいね。
右下の緑のチカチカは俺もちょっと気になった493 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 19:11:06.84 ID:kyL2Ikvl0
体験版終わり
安定のハイクオでした
ありすかわいいよありす494 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 19:53:41.50 ID:gOISZ1CY0
ありすにはまった ありすが出てくるたびに興奮しすぎてきんきん痛い なんでやろ496 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/02(日) 03:56:13.00 ID:XDx/1qX20
黒歴史って言葉使ってたけど∀の放送は99年なんだよなってどうでもいいことが気になった
497 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/02(日) 06:19:43.66 ID:dWGMHm1V0
そもそも96年時点でダイヤル式電話って実質絶滅してたような気も
501 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/03(月) 14:46:14.42 ID:Vm1yFfPC0
タイトルの音楽に癒される
ずっと聞いていられるな
498 名前:
名無したちの午後[sage] 投稿日:2014/02/02(日) 14:55:17.56 ID:gae0rVPe0
電車の隅にちょこんと座ってる亜子がなんかカワイイ◆ 元
ハイクオソフト その9
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1310545594/
・ワ・ < いやこれつまんねーだろ。
確か2009年から開発だっけ?
ってことは私が今20歳だから、15歳の時から開発してたわけね。
だからか知らないけどなんか古い、古臭い。
テキストがなんか微妙に噛み合ってないところもある。
というか地の文がなくて説明描写がないから現在どんな状況かわかりづらい。
なんかツイッターで見た話だと、あえて会話でのやりとりを多くしたとかしないとか。
キャラも大して可愛くない。
絵だけじゃなくて内面も。
本当に昔のエロゲって感じ。
体験版部分ではあまり面白いとは思わなかった。
これから面白くなるかもしれないんだけど。
あとHEROってまんまヒロって人物で、
主人公にとってのHEROってことね。
なんか羊飼いとかそんな感じでファンタジックな存在かと思った。
以下がぞー。
この街には、HEROがいる。
これ最初見た時アレかと思った。
後述するけど、多分学園の屋上から打ち上げた花火。
ヒーローに憧れる衛はわけあって昔住んでいた街へと戻ってきた。
そこで昔の幼馴染である巴梨と再会し、猫を押し付けられる。
団地じゃ飼えないからね。
自分ではなく、HEROにご熱心な衛に怒ってる様子。
しかしなんだこの立ち絵……。
見ていて不安になる……。
教師となっていた近所のお姉さんとも学園で再会。
新任教師でいろいろ上手くいかず、最近お疲れ気味。
見た瞬間、「あっ、まきいづみちゃんだろこのキャラ!」
と思ったけど全く違った。
また、幼馴染の千春と出会う。
ちなみに兄貴がいるけど男なのでキャプってない。
そして放送部の亜子、通称あっこに猫の里親募集中と放送してもらう。
ちなみにバストサイズはAカップ。
そうそう。(Aカップっていうのは)こういうのでいいんだよ、こういうので。
ってかひとなつののヒロインって最高が海雪ねーちゃんのDかよ……。
電話は親密度アップのアイテム。誰にかけるのかも、あなた次第……。
携帯電話のない時代、時間や状況によっては、不在だったり、まさかの親が出てくることも。
バスシステムやADV中にヒントがあるので、さりげにチェックしてみよう。
ということらしい。
昔は、
「もしもし、○○くんいますかー?」
「あいよ、おれおれ」
「おう、今から遊びに行くわ」
みたいな会話が小学生や中学生の間で交わされてたとかなんとか。
公式サイトにあるあっこのパジャマ姿が可愛い。
体育祭の実行委員が決まらず、困っている海雪ねーちゃん。
そこで彼女を助けるため、ある目的のために衛は立候補する。
しかし衛はぶっちぎりで頭が悪い。
数学の小テストで0点をとるくらい。
また学年は3年生で受験の時期。
そして実行委員はかなりの激務だ。
さらに猫の里親探しもある。
ちゃんとこなすことができるのか?
この期に及んで、まだ選べない!?衛は陸上をやっており、前の学園は陸上の強豪学園ぽかった。
現在もちゃんと走れるため怪我などではない。
そして陸上での推薦入学はしないと言う。
衛の転校の理由は一体……?
言ってたっけ? よく覚えてない。
母親は有名なレポーター。
本人も明るく元気で天性のスター性もあり、
母親を目指してか、放送部に所属している。
そんな彼女だが、何故か衛達が住んでいる団地でよく目撃する。
母親が有名人ならば、マンションやいいところに住んでいそうだが……?
丸ほっぺ。
朝の登校風景。
朝早い時間のため、最初は、主人公と千春の2人きりだった。 それが主人公の行動により、次第に増えてゆき…………。
このバスの中が彼らの秘密基地であるかのように、夜の体育祭実現に向けての、作戦会議場所となってゆく。
とのこと。
どこに座るか任意で決められる。
やっぱ顔が気になる……。
衛の目的とは、昔HEROに招待してもらった夜の学園祭を自分の手ですることだった。
しかし夜の体育祭は騒音など、近所からの苦情がかなりあり、それ以降一度も行われていない。
夜に体育祭はできない。それを聞いて意気消沈する衛だが……。
いいだろう! 結ぶぞ、その契約!
「あ、あの髪の毛の動きは!」
「知っているのか雷電!?」
全然関係ないけどこれツイッターに貼ったら、煽り画像に使えそうって言われた。
なるほど、確かに。
「ちょ、処女独占の方ですか? 近づかないで、話しかけないでください。耳に処女膜ができるんで(笑)」
って言ってる風に見える。
丸ほっぺ。
なんか知らんけど凄い嫌われてる。
団地妻は女の子の夢なのに……。ちなみにHEROも評判が悪かったらしい。
やはり衛は夜の体育祭を諦めきれず、生徒会長との契約のもと、あっこに協力を持ちかけるも断られてしまう。
そしてありすとあっこはナチュラルに仲が悪い。
その原因とは……?
そのことを生徒会長に話すと、
「放送部をジャックしたらいいんじゃねーの?」
とヤフー知恵袋に投稿したらベストアンサー間違いなしの解答。
うん、やるっきゃ騎士!
釘をさされる。
何故衛がここまで夜の体育祭をやりたいか。
それは憧れのHEROがいたから。
母子家庭だった衛のため、母親想いだった衛のために。
夜の体育祭へと招待してくれた。
少しでも彼に近づけるように。
大事な、大切な思い出の体育祭を行いたい。
俺が、俺達が、HEROだ!
違う場所に座ることも。
というわけで放送部をジャックし、
「夜の体育祭を開催したいんです!」
と校内に放送する。
どうでもいいけど「夜の体育祭」ってなんかえろいな。
出すメーカーが出すメーカーなら凌辱ゲーか
バカゲーになりそう。
というかどこかに怒られた『桃郷オチンピア』ってsealの100番目のゲームなのか。
記念すべき100番目がこれでいいのか?
すげー! あっこさんマジで怒ってる!
勝手に放送したことを衛はあっこに謝るも、許してくれそうにない。
衛達のせいで放送部の失態が校内放送で流れ、全学生の知るところになったのだ。
侵入を拒めず慌てふためきそして身勝手な放送をされる。
報道に関わってる者として、あるまじき失態だと。
一方的に非難するあっこにありすがキレる。
「報道を志す者とか偉そうに。じゃああなたはどうなの?」
あっこも衛やありすと同じく団地住まいだった。
あっこがありすを敵視する理由は、自分が団地に住んでることを知っているから。
ありすの話によると、ここらで何か約束があったらしい。
有名人が団地住まいなど恰好がつかない。
そのステータスを守るために隠しているとありすは推測するが、
本当に理由はそれだけなのだろうか……?
あっこの声可愛い。
次の日、学園に来てみるとこんな張り紙があった。
ありすは衛に問いただすも、もう衛自身、夜の体育祭は諦めていた。
ではいったい誰か……?
と言ったところで終わり。
さーて、HHGXやるかあああああああああああああああ。