Garden開発凍結、並びに無償代替タイトルの開発に関するお知らせ
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2008年1月25日に発売させていただきました『Garden』の瑠璃ルートパッチの
制作作業でございますが、慎重に協議を重ねてまいりました結果、
諸般の事情により開発を凍結させていただきたく思います。
また開発の凍結に伴い、
トノイケダイスケ書き下ろしの新規オリジナルショートタイトルをもって
補填とさせて頂きたいと思います。
こちらのタイトルに関しましては、『Garden』のゲームディスクをお持ちの方に
無償で配布を行う予定でございます。
開発凍結、並びに代替タイトルに関しましての詳しい事情につきましては、
担当ライターのトノイケダイスケより、こちらのページにて
ご説明させて頂いております。よろしければそちらもご確認くださいませ。
長らくお待ちいただいておりました皆様には、期待に沿うご報告ができず、
この場を借りて、重ねてお詫び申し上げます。
これより皆様からの信頼回復に向け、社員一同努めてまいりますので、
これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
真桜「な、なななな、なんじゃこりゃあぁぁぁぁっ! どうして体操服が捲れてるんですか!? ブラジャーが丸見えなのですよ!?」
真桜「んぐぐぐぐっ、ふぁっ、起き上がれないから直せないのですっ……! な、なんという辱めマシーンなのですか……!」
要「その……普通に手で直せば良いのでは?」
真桜「ダメなのすっ、この手を動かしたらきっとバランスが崩れてぐちゃってなるですよ、ぐちゃって! 要ちゃんはザクロなわたしをご所望なのですか!?」
要「多少落ちるくらいなら大丈夫じゃ……」
真桜「要ちゃんはわたしの貧弱さを舐めすぎなのですっ、スペニャンカー並なのですよ!? って、ま、まさか要ちゃん……」
真桜「わたしのブラジャーを見て照れるから、さっきからそっぽを向いてるんですか?」
要「いや、まぁ、それは……」
何とも返答しづらいことを聞かれてしまった。
確かにそのとおりではあるんだけど……。
真桜「かわいいー要ちゃんが照れてるのです♪ ほっぺたが真っ赤っかですよ? あははー」
真桜「もうっ、照れなくてももっと見ても良いのに。要ちゃんはわたしの恋人なんですからー」
要「いやいやいや、そう言われてもですね……!」
真桜「何だったら触ってみても良いのですよ? お姉さんが色々教えて──……う゛」
真桜「…………」
要「……先輩? どうしました? その、顔が……青くなって来てますけど……」
真桜「あ、頭に……血が大集合なのです……。目の前がくらくらしてつらいのです……」
要「ちょっ、大丈夫ですか? それ、頭に血が上ってるんじゃ!?」
真桜「うぅ……息も苦しくなって……はぁ、はぁ……意識も、がんがん遠くなって、来たのです……」
真桜「わたしは脂肪を落とせず、このまま死ぬのですね……! 要ちゃん、ごめんね……先立つ不幸をお許しくださいなのです……!」
真桜「三途の川で積石を崩す鬼と戦ってくるのですよ……わたしは、わたしは決して負けないのです……!」
恵那「いやぁ……あぁんっ! こ、こんなのっ……やめてぇ要くんっ……!」
口を隠せないように細い両手を押さえ付ける。
途端に恵那の中がぎゅっと締め付けてから愛液が溢れてきた。
恵那「私、きもひよすぎて……こえ……だれかに……きかれちゃったらっ……んはっ……!」
要「ちゃんと鍵もかけてあるし、ここは校舎の外れにあるから大丈夫。誰も来ないって」
要「それに俺だってこんな可愛いくてエロい彼女の姿を誰にも見せないし、声だって聞かせたくない」
要「もし誰かが来たら、全力で俺が守ってやる」
恵那「要くん……そ、そんなこと言われたら、私……だめぇ、抵抗出来なくなっちゃう……」
諦めたように恵那の腕から力が抜ける。
それを確認しても手を離さないままで恵那を突き上げた。
恵那「きゃあぁん! ふやっっ……あっ、あぁっ♪ ……っはぁ……んあぁ……あぁ、はあぁ……♪」
恵那「あっ! あぁっ! あんっ! んあっっ! あぁぁっ! あんっっ! あはっ! はんっ!」
恵那「おっぱいも……! んあはぁ……っ! お、おっぱいも! イジめてぇっ!」
恵那「お、おまんこだけ、ひっ! だけじゃなくてぇっ! おっぱいもイジめて欲しいのっ! ひゃんっ! あぁんっっ!」
要「胸もイジめて欲しいって……こうか?」
制服を下着と一緒に上にずらして、汗ばんだ白い胸を少し強めに握りしめる。
恵那にはこれくらいされる方が気持ちいいはずだ。
恵那「ひゃああぁぁぁ! いいよぉ♪ それ……すごくいいよぉ♪ っや!」
恵那「おっぱい……おっぱい……! めちゃくちゃにしてぇ♪ もっとぎゅって、ぎゅって♪」
恵那「あっ! お腹、お腹もゴリゴリってっ! かなめくんにずんずんってぇっ! んっあっ!」
恵那「ひびいちゃう! からだじゅうにぃ……かなめくんのがずんずんひびいてくるぅっ、あふんっ!」
胸を上下左右に揉みくちゃにする。
その度に膣の中のヒダがうねうねと蠢く。
全方位から俺を刺激して来て、溢れてくる愛液の量がどんどん増えてくる。
太ももの付け根に打ち付けるたび、穴から漏れ出た愛液が飛び散っていた。
要「恵那っ! 恵那っ!」
恵那「はっ! かなめくん! かなめくん! うっ! はっ、あんっ……あぁんっ……♪」
二人で名前を呼び合う。
それに呼応するかのように恵那の膣内が変幻自在に動き、俺を射精へと導いていく。
恵那「かなめくんのっ! なか、なかでっ! おっきくなってる! んんっ、んっ!」
恵那「もうすぐ? ふぇ! もうすぐ出るのっ? かなめくんのっ! 気持ちよくなった証拠っ!」
恵那「私の中にっ! あっ、あぁっ、んっ! いっぱいだしてくれるのっ? んあぁぁん!!」
要「あぁ出すぞ! たっぷり出してやるからなっ!」
ラストスパートに向けて腰を打ち続ける。
肌と肌の打ち合う音がどんどん加速していく。
恵那「あんっ! あんっっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!!」
恵那「んあっ! はっ! あぁん、やっ、おちんちん、なかでびくびくふるえてるっ!」
恵那「わたしを、きゅっきゅって! なかからおしのけてっ! あぁぁっっっ!」
Author:山椒魚
日本最大の両生類で地味に凄いやつ。
天然記念物なので捕まえちゃダメだぞ!
画像はふくみみさんから頂きました!
来年成人式を迎える花の女子大生!
よく人からベッキーに似てるって言われるんだぁ~。
紹介されてたゲーム買ったら面白かったよー。
という意見を下さるとやる気が出ます。
紹介されてたゲーム買ったけどクソだったぞ!
という苦情も受け付けます。
聞くだけで何もしないけど。
自分が紹介したエロゲを誰かが買う。
そんな事に、幸せを感じるんだ。
基本的にほーがんびーき。
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