◆ 公式
・_・ < 企画 原案 メインシナリオ サブシナリオ 背景ディレクション OP・ED作詞 演出 営業 広報:雪仁。
くそわろ。
※ ネタバレ
というわけでクリアしてた。
仔虎プレイ。
→仔虎可愛い! なんやこの可愛さ!
もっと可愛く食べろよ……。
というところが可愛い。
玲緒プレイ。
→やってみると玲緒も可愛いな。
あざとい!
要くん、これはドン引きですわ……。
えろいなー。
涼プレイ。
→世話好きの要に一番合うのは年下の涼でしょ。
真桜プレイ。
→ね、やっぱり最後は真桜先輩に戻ってくるんですよ。
ホチキス?
恵那プレイ。
→ハイエナちゃんドMスギィッ!
逆だろ!
とこれは思わずつっこんでしまった。
みみ先輩プレイ。
→年上+教師+ダメ人間+処女は最高なんだよなぁ……。
巳稀プレイ。
→緑で眼鏡がのくせに可愛い。翠で眼鏡のくせに。
『とでも言うと思ったかい?』
ヒロイン達は可愛かったけど、イベントの当たり外れが激しいっていうのが率直な感想かなー。
もちろん好みはあるけどね。
笑袋のくだりやら最後のカードゲームのくだりは微妙。
カードのイベントは長かったからな。
なんだっけ。みなとそふとの姉妹メーカーの……、ホエ……。
え~っと、ホエ…………。まぁ名前はド忘れしたけど。
その処女作の俺のかの……。なんだっけ。これのタイトルも超弩級忘れしたけど。
忘れたって事はどうでもいいようなゲームだったんだな。
アレでもあったけど、ゲーム内オリジナルのゲームとかやられてもプレイヤー置いてきぼり感が酷い。
ラヴレの方は元ネタが遊戯王でわかりやすくはいたけど。
やっぱり遊戯王は実際にプレイしないと!!
……まぁ、あとはアレかな。
処女独占要素として、直接的な接触や表現はなかったけど。
ブログ炎上の件はちょっとモヤっとしたか。
話を戻す。
ビジュアル面。
立ち絵が動いたり表情差分が多いのはよかった。
Hシーンに関しては、あんまりえっちくないというか、着衣の方がえっちい。
パンダ先輩とかブラが見えてるCGとかの方が好きだ。
あんまり自分の好みのシチュがなかったからなー。
おもらしとかアナルとか咥え込むフェラとか。
このゲームの売りであるツブヤッキーとラヴジャッジメントシステムは面白い。
面白かったんだけど、ツブヤッキーがヒロインルートに入ると消えるのはもったいなかったな。
まぁ最初からヒロイン達がアピールするためのモノだから仕方ないんだけど。
あとジャッジメントシステムも可愛いし面白かったんだけど、
パンダ先輩を狙う場合、トラ→ライオン→タカ→パンダの順番で出てくる。
トラを断り、ライオンを断り、タカを断り、やっとパンダ先輩をキャッチする。
これが結構めんどい。
やはりシーンスキップは入れるべきだったかなと。
総評として。
細かいポイントは丁寧でいい。
バッドエンドはなく、特定のヒロインを狙わなかった場合、肉食系乙女らしく強制ランダムでルートに入るなど。
最初からコンセプトがラブコメハーレムなので、
別に深い事を考えず、女の子の可愛さを楽しみたい人なら買っていいんじゃねーの。
テキストも体験版の通りに進むので是非参考に。
じゃあちょっとでかけてくるんで。