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『運命予報をお知らせします』二章「僕の同級生」更新。普通の女の子と、普通の恋愛を

・＿・　＜　いいよいいよー。
新規メーカー立ち上げて最初は毎週更新頑張ってたけど後から更新するネタもなくて失速してきてディレクターとヒロイン達との対談という企画を作ったけど結局それも続かないメーカーなんてあるのに、ここは順調に更新してる。
こういうところはやる気が見えるから純粋に応援したくなるよね。
まぁ言いたい事は言うけど。

先輩は身体は小さいが性格が強気なためあまり人から好かれないのだろう。
それは絶対的な自分の過小評価から見てとれる。
だからこそ、自分と友達になってくれる人には最大限の敬意、そして愛情を向ける。
同性なら夏帆に、そして異性なら宗一郎に。

彼をヒーローとまで呼ぶ彼女。
だけどそれを口にしたりはしない。
それを一度口にすれば、自分が自分でなくなってしまうから。
虚勢を張って保っていた自分が、脆く弱く崩れてしまうから。


ヤンデレ妹からの評価。


女の子のベストと制服の組み合わせほんとすき。


私服のギャップ萌えってない？
自分はあるんだけど。
っえ？　あんな大人しそうな子が私服はこんなの？　とか。
っえ？　ボーイッシュなあの子がスカートはいてる！　とかね。
っえ？　制服はいいのに。私服がヤバイ……あっ（察し）。
あ？　いや別に誰も小毬ちゃんの事は言ってねーよ。
アレはアレで可愛いし。それにいたるさんによればアレはデート服だから気合い入れたらしいし。
リトバスで好きなのは小毬ちゃんとはるちんです！




んじゃこれから大図書館するんで。
ころげての感想は多分書かない。

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