というわけでそこそこ昔の話だけどジョジョ展に行ってきた。
実はローソンでチケットを買わないといけないことを知らず、急いで購入したんだけど、
なんと一週間先まで全部売り切れという状態。
いざなんとかっていうビルについて並ぶも、展覧会をやってるところに行くまでに行列行列。
最後の18時に行ったんだけど、入るまでに30分ほどかかった。
最後の方の人は入れなかったんじゃないか? と本当に思うほどの込み具合。
そして周りの人を見ると年齢層がばらばら。
それっぽいオタクのような人もいれば、自分のような櫻井翔にそっくりな人もいた。
カップルもいたし、明らかに会社帰りのサラリーマン。
それに息子をつれた父親や、娘を連れた母親など。
本当にジョジョは年齢を問わず愛されてると実感ッ!!
ジョジョ展。
係員「ここが最後の写真を撮れる場所になります。ここから先はカメラを鞄に入れていただきますので注意してください!」
自分達「…………」(パシャッパシャッ!)
そのジョジョ展の内容だけど、めちゃ面白かったッ!
自分は前も等身大ガンダム見に行ったことがあって、
「正直見るだけで見帰るかー、みたいなもんだと思ったけどめっちゃ楽しめたな」
と友達と話したことがあった。
今回のジョジョ展も最初は、
「原画見るだけで終わるかなー」
と思ってたんだけど予想以上に面白くてテンションがあがった。
まず入ると『魔少年BT』『バオー来訪者』『ゴージャスアイリン』の原画があり、そこからジョジョコーナーに。
ここから原画をただ展示するだけでなく、オブジェで趣向を凝らしている。
第1部の入り口には全ての発端と言える石仮面。
人よりも大きいコミック。
それからLuck(幸運)とPluck(勇気)の文字がかかれたブラフォードの剣。
第2部は無数の石仮面と共に壁に埋め込まれたサンタナ(メキシコに吹く熱風の意)という、ディ・モールト威圧感をもったオブジェが。
さらに床にはジョセフとシーザーが修行につかった井戸。
モニターで井戸の底を表現しており、そこを踏むと水の波紋が発つ仕組み。
他にはエイジャの赤石があったのだが、なんと柱の男の近くに置いてあったッ!
すぐにあれは離しておくべきだ。柱の男があれを手に入れたら……ごくり……。
第3部は1.5メートルくらいの承太郎とDIOのフィギュアがあり、iPadをかざすとスタープラチナとザ・ワールドが浮かびあがる。
そしてラッシュの速さ比べをするという演出。
まぁ自分はそんなのなくても見れるんだけど。
第4部はまず丈助のフィギュアがあった。
ジョジョを知らない友達と来たので、
「おい、丈助の髪型を変とか言うなよ、ボコボコにされるぞ」
と注意しておく。
ここで一応言っておくと、自分はその神奈川の友達と一緒に来た。
そして列に並んでる時、後ろに女子高生が一人いたのだ。
じょ、女子高生? こんな時間に? しかも一人で?
というわけで話しかけて、意気投合したので一緒に回ることに。
ちなみに彼女は一番好きなのは第2部で、好きなキャラはワムウだとか。
女性はだいたいスタイリッシュな5部が好きなことが多いのだが、この子は筋肉フェチなのだろう。
「今の荒木先生の描く承太郎を見ると悲しくなる!」
と話し合った。
話を戻す。
4部は杜王町体験コーナーがあり、ここでも大活躍のiPadで地図をかざすと杜王町の名所が。
確かアンジェロ岩。岸部露伴の家。トニオさんのイタリア料理店。虹村形兆の家。ポヨヨン岬、だったかな?
あと地図の上に矢と弓が吊り下げられていた。
第5部。ちなみに自分が一番好きなシリーズだ。
ミスタ&ブチャラティ vs ペッシ&プロシュートはジョジョ屈指の名バトルだろう。
第5部は他に比べてコンビバトルが多かったと思う。
ここのオブジェはコロッセオの石柱。
周りにカビが散らばってたり、何かが沈んだ形跡があったのは気のせいだろう。
あとブチャラティの等身大っぽいフィギュアと、スティッキーフィンガーズで開けたジッパー。
第6部。
ここのオブジェは「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」、通商水族館っぽく、鉄格子の中にカラー原画が。
「2000V」という注意書きもあったり。
第7部のオブジェはおそらくジャイロが修行したところの岩場。
正直SBRは最初の1、2巻が1番面白かった!
途中はもうバトルしかしてなかったからな。
最後のサンドマンを追うジャイロ、ジョニィ、ディオ、ボコロコのデットヒートなんて手に汗握ったし。
第8部。あまり語ることなし。
それから岸部露伴の机があったり、『ピンクダークの少年』の生原稿を見て本にされた人達が転がってたり、背中がくりぬかれた人がいたした。
あと荒木先生の机を再現したものや、インタビューなど。
荒木先生の担当は新人であり、新人漫画家と二人三脚で歩んだそうだ。
ちなみにやはり初期は人気がなかったが、当時の編集長のお気に入りだったので打ち切られなかったらしい。
そしてスピードワゴンやツェペリさんなどが登場して、一気にハネたと。
それと最後のジョジョの奇妙なスタンド体験。
キラークイーンッ!!
自分で出せるスタンドは選べなくて、吉良吉影っぽい格好ができなかったのが不満だったな。
まぁスパイスガールやザ・ハンドじゃなくてよかったか。
グッズはほとんど売り切れており、パーカーとジョジョメノンを購入。
ソフト&ウェット(柔らかくてそして濡れている)モデル。
それからこれも購入。
ごま蜜団子!
まぁさすがに上ほど飛び散らなかったけど、美味しかった。
複雑な甘さだった。
これはまた食いたい。
いつか実際にM県 S市 杜王町にも行きたいなぁ。
ジョジョ展に行き、つくづくジョジョはいいと実感した。