◆ 公式
>・_・< < んんん!?
いやこれは…………。
んん??????????
いや……うん…………。
?????????????
っていう感想。
その辺は続きからで話すか。
とりあえずキャラは可愛い。そしてギャグもテキストも面白い。
だけども、なんか展開が唐突なのとぶつ切り感が凄い。
思いついたギャグをストーリーの展開気にせずパパッと入れた印象。
なんかダイジェストを見てる気分。
それとHシーン回想が21でギギギさんが3回。
1回というのはおそらくイサミだから残り17回を4人で分ける計算。
っえ? ギギギさんってサブヒロインっすか?
あぁ、あと増販おめでとうございます。
※ ギギギ。ネタバレ of LOVE!
ギギギさん可愛い。
こういう女の子から「セックス」って聞くと凄い興奮する。
私の墓はここだ。
私は棺桶(ココ)で生まれ、棺桶(ココ)で死ぬ。
そんなこと言ってたのに……。
「数字は0でもそこに1人足せばQとなる」
わい「?????????????」
ひかりとなんやかんやあって付き合うように。
それからひかりは後一ヶ月で死ぬという噂が流れる。
それは実際ルキナの勘違いだったんだけど。
もう何を言っても信じてもらえないので二人は開き直り、皆に見守られながら仲睦まじく過ごす。
そしてその日。
夕暮れの中でひかりは秋人に告げる。
ひかり「もし死ぬのが本当だと言ったら、その一ヶ月をお前はどうにかして私を救おうとするだろう」
彼女の死は事実だったのだ。
ひかり「哀れみから始まる恋なんて嘘だ」
秋人「恋から始まる哀れみだってあるだろ」
ひかり「愛など知らなければ、恋など知らなければ、こんなに太陽が憎くなかっただろう」
それは秋人を選んだからこその言葉。
一年前、学園を去ろうとしたひかりが、
秋人と共に過ごすことを選んだからこその結果。
ひかり「私の中にある紅が、暮れない夕焼けの中、赤い糸を辿ってお前に出会えた」
ひかりは両手を羽ばたくように動かしながら、飛ぶように消えていった。
と思ったら生きてました。
葬式もあげましたけど生きてました。
何人か気づいてたし。棺桶動いていたらしい。
稲穂・ギ・ひかりのギは『偽り』のギで人の為の『偽』だ。
全てが偽りで、その嘘は人の為に。
それが彼女が嫌われていた原因で、今は彼女を活かす利点。
それからひかりの家族に挨拶しに行くのだが。
現れたのは空を覆う蝙蝠。
ひかり「あぁ、あれが父親だ。だから言っただろう? 私は誇り高き吸血鬼、ギ族の皇女だと」
なところで終わり。
う~ん……。
ちゃんと重い展開にせずギャグ調子で進めて終わらせるのはいいんだけど。
やっぱり展開が唐突過ぎるんだよなぁ。
周囲の反応も凄い冷めてるというか。
基本ギャグなんだからあまり重苦しくしたらいけないんだけど、それならこんな展開じゃなくても良かったんじゃ。
と思ってしまう。
それじゃ次はスー行くんで。
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