◆　公式
びしょまん

・＿・　＜　どえろっ！
（ガラガラッ）
島袋先生ー！！　えろすぎるよー！！
まぁ自分はないと予想（信じて）いたけど、ＮＴＲもなくて安心。



◆　総評
キャラ　　　９０
テキスト　　８０
シナリオ　　８０
エチ　　　１００






※　俺は島田だ
　
　
　
とにかくっ！
Ｈシーンに関しては素晴らしすぎる！
二回目のパイズリシーンでいきなり４連発発射とは恐れいった。
どんどん白い液で汚れていく雫の顔がいやらしすぎる。
胸が大きいヒロインなのでパイズリが三つもあったのは良かった！
キリエ様はちょっとお胸が貧しい方なので一回しかなかったからにゃー。
それはそれでいいんだけど。
ただレオタードでのＨはギャグにしか見えなかったかな。

あのポーズはないよ。背骨折れちゃう。

個人的に言うとビジュアル面ではめぐみの方が好みだったりする。

だからこそ、彼女のシーンは恐怖を感じた。
それは狙いとして成功なんだけど。
あのままちんこ食いちぎられてもおかしくなかった。

今回も隠語言いまくりでどえろい。
ちんぽちんぽおちんぽデカマラカリマラ鬼畜ちんぽ。
めぐみちゃんちんぽ言いすぎ。
一つのテキストウインドウで４～５回は言ってる。
多分声優さんはエロゲ二本分の「ちんぽ」は言ったな。


キャラも一人も嫌なヤツがいなくて好感触。
嫌なヤツは主人公のみ。

難点として。
今回は前作と違い、ストーリーにも力を入れている。
なのでストーリーが気になり読み進めてしまう。
プレイしながら抜く人にとってはそれが逆に阻害してしまうかも。
いやほとんどの人はプレイ→使用→休憩を繰り返すから結局進まないか。
進めて行くうちに矛盾を抱えていく主人公。

シナリオに関して。
上で言ったように今回はストーリーもあり、ホラーテイストに仕上がっている。
担当医師の顔がドアップで出てきた時は『シュタゲ』の苗並にビビったね。
これは現実なのか？　妄想なのか？
その境界線が曖昧になっていく過程はよかった。

そういやパッチでエンディングが追加されたけど。
正直これ追加した意味がわからないなー。
普通にグッド、ノーマル、バッドの三つでよかった気が。
と書いてて思ったけど。
ノーマルがあのままだったら結局彰人と雫が死んで終わりだから。
真実を直視しなかった場合、妄想を繰り返すという救済エンドなのかもしれない。


総合として、この値段でこのえろさは反則すぎる。
やはりコストパフォーマンスが最高。
抜きたくなったら是非。

前作の繋がりはほぼ、というか全くと言っていいくらいないので大丈夫だよ！

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