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＞・＿・＜　＜　なんだこれ？　小学生の作文か？


なんかもう、アレだなぁ。
なんだかなぁ、と言った感想。
個人的にルキナルートが一番つまらなかったんだけど……。
いやなんだこれ。
もうルキナルートやってると何が面白いのかよくわからなくなってきた。
違うメーカーが同じ展開やったら面白いとか感動すると思うんだけど。
このゲームでそういう展開やられても特に思わないんだよなぁ。
まぁ違うメーカーならもっと違う展開になったと思うけど。

多分ライターは告白シーンの言葉回しとかポエムを書きたかったんじゃねーかな。
前にも書いたけど告白の時の台詞がすごい抽象的。
こう、主人公とヒロインとライターだけの世界というか。

細かい話は続きからドーゾー。













ルキナに関してはメガネの方が美人だと思う。




色気ねーな……。














メインヒロインすぎるだろ……。







秋人の背中の火傷は昔ルキナが起こした火事で負ったもの。
虐待をされていた秋人を両親から助けるために、守るために。
ではなく、秋人を傷つけてもなお好かれている両親に嫉妬して火をつけた。
秋人に構ってほしい。秋人を傷つけていいのは自分だけ。
そんな独占欲から放火したのだ。
それを助けたのがノゾエで、秋人を受け止めた時の衝撃で馬鹿に。
秋人は記憶がだだ漏れに。

それから秋人と付き合うことになったルキナは普通の女の子になっていく。
１万人へ向けていた愛を、１人に向けるということはそういうこと。
そもそもルキナが会長になったのは秋人に好かれるためだし、
今の皇帝としてのルキナは副会長であるイサミがプロデュースしたもの。
皇帝のルキナだったからこそ今の生徒会がある、学園を維持できる。
そのルキナが普通の女の子になったのだからいろいろと綻びも出始めて……。

でまぁなんやかんやあってルキナｖｓイサミという図式になり、ルキナは皇帝ではなく狼だった時代に戻る。
秋人に出会う前。
孤高で孤独に吠え猛る一匹の狼に

でまぁなんやかんやあって今度は秋人がルキナに戦いを挑む。
以前とは逆。勝利条件はルキナに秋人のことをカッコイイと言わせること。

でまぁなんやかんやあって結局負けたんだけど。
再び秋人と付き合うことになったルキナ。
と同時にイサミとも付き合うことになった。
実は勝負の時に「秋人がルキナに負ければイサミと付き合う」という条件をしたのだ。

でまぁなんやかんやあってエンド。
こんな感じ。

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