◆ 公式
・_・ < ラブリケ2って今思ったらヒロイン4人なのに3店舗で全部抱き枕揃うのな。
なんだ、hibikiっていいヤツじゃん!
いやもうこれはね、最悪だったわ。
人にオススメ出来ない、プレイしたら鬱になる。
なんでこいつらこんなに幸せそうなの?
なんでこいつらこんなにイチャイチャしてんの?
なんで自分はそれを見ながらマウスクリックしてるの?
とめっちゃイライラしてくる。
萌えとHの融合!
それが真のエロゲの姿だ!!
いやー、これはよかったですわー。
システムはラブリケ1の方でほとんど完成されてたしな。
ヒロインを全力で可愛く見せるためウインドウはワイドにしない(余白を作らないため)。
モブキャラに立ち絵を用意しない。
他のヒロインとは極力絡ませないなど。
もちろん原画のたすくさんの描くヒロインも最高に可愛い。
それに見せ方というか、ADVパートもいいしね。
正直テキストのボリュームのみを見た場合そこまで多いくはない。
普通の萌えゲー、キャラゲーの方が多いだろう。
それをADVパートで補っている。
ヒロインによって好みを変えてステータスを上げる。
特殊Hをするために何のアイテムが必要か考える。
Hシーンにおける体力、器用、ラブリーボーナスのために効率のいい上げ方を考える。
さらに星音の場合は放課後に立ち寄る場所によって何らかの台詞が用意されている。
クリックで数えるなら20もないけど、これが細かく設定されてるため普通のイベントシーンのよう。
伊勢エビの話なんて繋がってるし。
各イベントごとのために何度もセーブ&ロードを繰り返すのは正直苦痛だ。
そこをユーザーに飽きさせないように、いかに楽しく周回プレイをさせるかという工夫・気遣いが見れる。
ただその豊富なイベントのせいで見たい内容をすぐ見れないのが難点。
すぐセーブデータ埋まっちゃうし。
次からHシーンの回想だけじゃなく各CGや、アイテムに関連する日常シーンも見れるようにしてほしい。
◆ まとめ
キャラ 95
テキスト 80
シナリオ 70
エッチ 90
キャラはもう別に言う事ないだろう。
テキストは普通。
シナリオも普通。
これらはいい意味での普通。
和琴先輩に関してはすごい好きだけど。
Hはよかったけど、各ヒロインごと、シーンごとに結構差があったような。
じゃあ続きからテキトーに画像。
そういやあんまり関係ないけど、公式ではキャラ紹介の順番が星音、和琴先輩なのに、
ゲームの回想とかだと和琴、星音だよね。
今作も主人公はいいやつ。
ヒロインのために全力で頑張る。
フェラが苦手。
確か唯一アナルがあったな。
大きなお尻がポイント。
いやはや、ご馳走様でした。
このちょっと困った顔は何故かと言うと……。
この不安げな顔好き。
元気いっぱいなので表情もころころ変わる。
日向ちゃんも薄いなぁ~。
朝のジョギングの途中で野原でやるHシーンが大好きです。
後はアイマスク+アイス+フェラかな。
いやはや、ご馳走様でした。
COOL! COOL! COOL!
イェイ! イェイ!
サバイブ。
ファイナルベント。
ち、違うよ!
ロリコンじゃないから星音ちゃん大好きだよ!
聞いておけよ転売厨。
この胸。
もはやこれは凶器!
このスラっと長い脚にミニスカは凶悪だよな。
体験版に収録されてあった一晩中のフェラ。
濃くまろ牛乳+パイズリ。
それから牛小屋でのバック。
そして最後の喉奥までのフェラ。
いやはや、ご馳走様でした。
普段表情を見せない彼女の、夕日色に染まった頬は何故こんなにも美しいんだろう。
体験版の時はHにしか期待してなかった彼女ですが、いざプレイして。
放課後になってから一緒に街を歩いてるとどんどん愛着が沸いてきた。
いろんな一面を知っていく。
食いしん坊なところ。お茶目なところ。アニメや特撮やゲームが好きなところ。天然なところ。その大きな身体に悩んでるところ。
彼女はただ不器用なだけで。こんなにも魅力的なのに。
本作で二番目に好きだ。
そして一番目は……。
正直言うとクリア後の感想としては和琴先輩が大好き。
ビジュアル、キャラ、ルート、H全て含めて好き。
マジでほんと「美人」という言葉以外思いつかない。
自分の中での「美」という概念が人の形を持ったとしたら和琴先輩になる感じ。
ジョニィはジャイロに、
「ありがとう。それ以外の言葉が思いつかない」
って言ったけど、それ風に言うなら、
「美しい。それ以外の言葉が思いつかない」
だな。
ただもうちょっと、あと少し、それなりにおっぱいが小さかったら。
この後お仕置きされるんですよっ。
ほんとえろい。
姫は受け身のえろさ。
日向は奉仕のえろさ。
星音は天然のえろさ。
和琴先輩は責めのえろさを持つ。
こ、これはちょっと……。
和琴先輩は巫女服のパイズリ。
黒ストの足コキ。
パンスト。
最後のフェラ。
いやはや、本当にありがとうございました。
他のヒロインは最後に山場があったんだけど、和琴先輩にだけその山場という山場がない。
ただ恋をして、恋をし続けて、恋をしていく。
な感じで終わり。
あぁ、こんな終わり方もいいよなぁ、と。
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