◆ 公式
・_・ < つまり『あえて無視するキミとの未来』とは!
未来を見た事によって絶望したタクが、そんな未来が来ないよう一週間ループする世界を願い、
それからなんやかんやあってヒロイン達と交流し、現実世界へ送還するゲームだったんだよ!
シャオラッ!
書くぞ書くぞ~。
ほんとは「こちら緑南学園放送部。青春してる人いますか?」にしようと思ったけどやめた。
と言ってもそんなに書く事ねーんだよなー。
普通に面白かったくらいしか言いようがない。
ルートに関しては触れないけど、一応ネタバレになるかもしれないからだから続きからに表示しよう。
ここではヒロイン達の可愛い姿をご覧ください。
熱血青春娘。
めっちゃ告白が男前。
この辺だけ見ると儚くて薄幸そうな美少女なんだよなぁ。
いつもはがんがん行こうぜ! のくせに、逆に責められると弱いナナギー。
自分、女の子にエッチって言われるの好きなんで。
キョトンとする先輩可愛い。
南先輩のと初Hの時の太ももと、二回目Hの時の後ろからもみしだくおっぱいが凄い好き。
そんな事言わなくていいんですよ真鍋さん!
100ペタショックって何だろう……。
照れる計ちゃん可愛い。
なんでスポーツブラを見せてくれなかったんだ!!
脇。
アホ二人。
キャラに関しては前から言ってた通りみんな可愛い。
特に計ちゃんがぶっちぎりで可愛かった。
高濃度のオサナナジミー粒子を発生させていた。
※ オサナナジミ―粒子:幼馴染ヒロインが発生させる粒子。
昔からお互いの事を知っており、「友達以上、恋人未満、家族同等」の関係性を持つ。
以前は朝起こしに来る。隣の家のベランダから部屋に侵入してくるなどが挙げられたが、
多種多様な幼馴染ヒロインが存在する今、それらが全て該当するわけではない。
朝主人公が起こしに行く。昔は仲が良かったが、今はそれほどよくないなど。
テキストは……。
面白かったけど、これ読んでると疲れてくる。
地雷ソフトの『
追奏のオーグメント』もそうだったけど、話に入る前にだいたい小芝居が入る。
またそれが面白くてキャラ全員がテンション高いからこっちもそれに合わせて読むと疲れる。
シナリオは、前の反応見てた通り微妙という点もちらほら。
「おいそこは押さえろよ」
という点もあったけど、「これが若さか……」と思えばこんなもんだろう。
主人公だって学生で完璧超人じゃないんだし。
エッチに関してはいいと思う!
おなぬーシーンが回想に記憶されてなくて、いちいちセーブしておかないといけないのは面倒だけど。
女の子のおなぬーシーンがあまり好きではない自分にとっては回想がそれで埋まらなくてよかったかもしれない。
1シーンに対してCG3枚を使ってる。
愛撫→愛撫→挿入
足コキ→パイズリ→挿入
フェラ→フェラ→挿入
などなど。
ただ尺が短い。
というのも、3枚CGを使ってしまうとCG1枚に対する内容が少なくなってしまう。
フェラ→フェラ→挿入の場合だと、CG1枚で1回づつ発射しないといけない。
だから尺が短く感じるんだろうな。
10の内容を3+3+3で分けてるから。
CG2枚なら10の内容5+5で分けられるし。
ヒロインのおなぬーシーンなんて長かったし。オナガー。
3枚惜しみなく使うのもいいんだけど、それなら3枚×3回=9より、
2枚×4回=8で、最後のHシーンに+1枚した方が良かったんじゃないかと。
しかし、おっぱいについては素晴らしいと言わざるを得ない。
そう、一言で表すなら綺麗なんだよな。
よく言われる奇乳もいないし、がっかりおっぱいもない。
乳首も小さくてピンクだし、辺に乳輪が膨らんでるのもなし。
うずもれるような柔らかさを上手く表現したおっぱいだ。
これからおっぱいを描こうと思ってる人はこのゲームを参考にしてほしい。
◆ まとめ
キャラ 85
テキスト 80
シナリオ 70
エチ 80
こんなもんで。
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